2022-11-10 振り返り
寝る前やること
1. ✅明日の天気確認
2. ✅明日やることを視界に入れる
3. ✅/takker/2022-11-04の行動を振り返る
4. /takker-memex/昨日やり残したことと今日やること整理 2022-11-11を開いて、やり残したことと明日やることを貼り付ける
✅18:00になったら一日を始める前にみるページをもう一度開いたか確かめる
↑2022-11-10に書く
/icons/hr.icon
↓2022-11-11に書く
smartphoneでやる
1. /takker/一日を始める前にみるページを視界に入れる
30分経過したら、他のタスクに少しでいいから先に時間を割くべきか判断するもずっと視界から削除していた
2. 振り返り
1. 2.5minタイマーをセット
2. Calendarを上から順に見て思いを馳せる
他に見るもの
/takker-memex/日刊記録sheet 2022-11-10
/takker/2022-11-10
時間があればやったこととか書く
全然把握していなかった課題がtakker-workflow@0.0.1/next-action-viewerに出てきて慌てた
昨日見たときはなかったはずなのだが
見逃していたか?
負荷が大きい課題ではないが、心が乱れる
朝
登校時刻が遅かった
午前
選択範囲に似ているリンクを入力補完するUserScriptをつい2時間いじってしまった
頭の中でcodingしてしまっている
ぶっちゃけScrapboxに書き出さなくても、対象のprogramに関心が向けば、当時そのprogramについて考えていたことが勝手に頭の中にうかんでくるので、メモしなくても考えたことは呼び出せる
しばらく触っていないプログラムでも、そのプログラムのキーワードを投げてくれれば、当時見ていたPCの画面やアイデアスケッチの脳内スクリーンショットが勝手に想起される
ただし、複数の設計案を列挙しづらい
同時に展開して検討できるほどの一時記憶容量がない
また、考えたことを想起できるといっても、かなり精度がおちる
輪郭をざっくり呼び出せる程度
やはりこまめにScrapboxにメモするのが一番効率がいいだろう
でも書くのめんどくさいめんどくさがってしまうんだよなあ
頭の中で設計を組み立てるのではなく、Scrapboxに設計候補を逐一書き出すべきだと思う
最初期に作ったexternal-completionなどでたくさんメモを書けたのは、Scrapboxでcodingしていたからだろうなあ
文芸的programmingの要領で、思いついたことをその場にすぐ書き出せる
一方、Gitにいれてterminalで開発してしまうと、徐にメモを書きにくくなる
これで午前の時間は全部使い切った
午後
過圧密粘土の非排水剪断強度なにもわからない
2時間以上考えたがだめだった
帰った後父にも1時間くらい聞いたがわからなかった
今日『第3版 土質力学』と父からもらった本を読む
18:00になったら一日を始める前にみるページをもう一度開けた
タイマーが鳴ったら強制終了する
きりが悪ければ悪いほどよい
3. 2.5minタイマーを再びセット
4. 2022-11-09 振り返りで振り返ったことを/takker/2022-w46 振り返りに書く
同様に、タイマーが鳴ったら強制終了する
やること整理
1. 5分タイマーをかける
タイマーをセットしたら、やることを整理することだけで頭をいっぱいにする
他のことはしない
2. ✅今日やることを/takker-memex/日刊記録sheet 2022-11-11に貼り付ける
3. ✅今日やることをtask lineにする
4. 2022-11-11 振り返りを作る
/takker/振り返り(takker-workflow@0.0.1)のtemplateを使う
これ以降はタイマーが鳴ったら中断する
5. 空きコマの分だけやり残したことを今日やることに移す
今週やることや今月やることから移してきてもいい
やってない
昼にでもやる(やらないフラグ)
6. 他のやり残したことをいつやるか決める
#2022-11-10 00:00:00